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일본 자동차 차량 출시 관련 개발 용어 정리

by JoyKim 2023. 1. 16.
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출처: https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2006/22/news011_3.html

 

新車開発は時間との戦い、サプライヤーも参加する怒涛の試作イベントいまさら聞けない自動車業界用語(2)(3/4 ページ)

2020年06月22日 06時00分 公開
試作品と量産品の区別を踏まえ、試作イベントがどのように進んでいくのかを、トヨタを例に説明します。

AS(Advanced Stage):量産開始の24カ月前

 試作検討段階で、試作品を使用します。場合によってはサプライヤーが確定しておらず、試作専門メーカーの部品が使用されることもあります。

FS (Final Stage) :量産開始の18カ月前

 最終試作評価のことで、ここでも試作品を使用します。自動車メーカーはこの段階で問題を潰しこみ、量産品の図面を作成します。ただし、近年では企画段階の部品共通化やCAEによる実証拡大が進んでおり、試作費削減という観点からこの段階での試作は行われない場合も増えています。

CV (Confirmation Vehicle):量産開始の12カ月前

 性能確認車を製造します。設計の狙い通りの性能が達成できているか、性能確認車を使って各種試験が行われます。また、工場での組み立てが可能なのか、生産性も確認します。この段階では本型品が要求されます。

1A(1 Assemble 次号試):量産開始の6カ月前

 量産試作です。本型、本工程品を使用します。自動車メーカーの実際の生産ラインで組み付けが行われるます。この際に量産時と同様の設備や金型が求められるので、サプライヤーはこのタイミングまでに生産準備を完了させておく必要があります。生産される数量は少なく、LVPT(Low Volume Production Trial)としての位置付けです。

量確(MPT:Mass Production Trial):量産開始の2カ月前

 量産確認です。1Aと同様に本型、本工程品を使用し、自動車メーカーの実際の生産ラインで組み付けられます。1Aよりも生産量を増やし、実際に長時間生産して問題がないかを確かめる「HVPT(High volume Production Trial)」として行われることが多いです(分けられる場合もあります)。

品確(QCS:Quality Confirmation Stage):量産開始の1カ月前

 品質確認です。もちろん、本型、本工程品を使用します。実際に量産が始まる前に品質上の問題ないか最終チェックを行います。サプライヤーでは、自動車メーカーへの納入や部品準備の観点から、この段階で量産開始としている場合も多いです。

量産開始(SOP;Start Of Production/LO;Line Off) 

 量産の立ち上がりです。実際に生産ラインで車両が組み立てられます。トヨタの場合、この量産品を「号口品(ごうぐちひん)」とも言います。開始数日は数量が少ないですが、徐々に数量が増え、サプライヤーはその需要に合わせて供給する必要があります。

 このような試作イベントを経て、クルマは実際に生産されます。トヨタを例に説明しましたが、これらのイベントは自動車メーカー各社でほぼ共通です(一部当てはまらないものもあります)。ただし、自動車メーカーごとに呼び名が異なるため、それぞれのイベント名を覚えておく必要があります。

自動車メーカーごとのイベント名の違い(クリックして拡大)

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신차 개발은 시간과의 싸움, 공급업체도 참가하는 거센 시제 이벤트 새삼스레 들을 수 없는 자동차 업계 용어(2)(3/4페이지)

2020년 06월 22일 06시 00분 개봉합니다
시제품과 양산품의 구별을 바탕으로 시제품 이벤트가 어떻게 진행되는지 토요타를 예로 들어 설명합니다.
AS(Advanced Stage) : 양산 개시 24개월 전입니다.

 시제품 검토 단계에서 시제품을 사용합니다.경우에 따라서는 공급업체가 확정되지 않아 시작 전문업체의 부품이 사용될 수도 있습니다.
FS (Final Stage) : 양산 개시 18개월 전입니다.
 최종 시작 평가를 말하는 것으로, 여기에서도 시제품을 사용합니다.자동차 제조업체는 이 단계에서 문제를 해결하고 양산품 도면을 작성합니다.다만, 최근에는 기획 단계의 부품 공통화나 CAE에 의한 실증 확대가 진행되고 있어, 시제비 삭감이라는 관점에서 이 단계에서의 시제는 이루어지지 않는 경우도 증가하고 있습니다.
CV (Confirmation Vehicle) : 양산 시작 12개월 전입니다.
 성능 확인 차량을 제조합니다.설계 의도대로 성능이 달성되었는지 성능 확인 차량을 사용하여 각종 시험이 이루어집니다.또한 공장에서 조립이 가능한지 생산성도 확인합니다.이 단계에서는 본 제품이 요구됩니다.
1A(1 Assemble 차호시) : 양산 개시 6개월 전입니다.
 양산 시제입니다.본형, 본 공정품을 사용합니다.자동차 회사의 실제 생산 라인에서 조립이 이루어집니다.이 때 양산 때와 같은 설비나 금형이 요구되므로 공급업체는 이 타이밍까지 생산 준비를 완료해 둘 필요가 있습니다.생산되는 수량은 적고, LVPT(Low Volume Production Trial)로서의 위치설정입니다.
양확률(MPT:Mass Production Trial) : 양산 시작 2개월 전입니다.
 양산 확인이요.1A와 마찬가지로 본형, 본 공정품을 사용하여 자동차 회사의 실제 생산 라인에서 조립됩니다.1A보다 생산량을 늘려 실제로 장시간 생산해 문제가 없는지를 확인하는 'HVPT(High volume Production Trial)'로 이뤄지는 경우가 많습니다(나눠지는 경우도 있습니다).
품확(QCS:Quality Confirmation Stage):양산 개시 1개월 전입니다.
 품질 확인입니다.물론, 본형, 본 공정품을 사용합니다.실제로 양산이 시작되기 전에 품질상의 문제가 없는지 최종 체크를 실시합니다.서플라이서에서는 자동차 메이커에의 납품이나 부품 준비의 관점에서, 이 단계에서 양산 개시라고 하는 경우도 많습니다.
量産開始(SOP;Start Of Production/LO;Line Off) 
 양산의 시작입니다.실제로 생산 라인에서 차량이 조립됩니다.도요타의 경우, 이 양산품을 「호구품」이라고도 합니다.시작 며칠은 수량이 적지만 점차 수량이 늘어나 공급자는 그 수요에 맞춰 공급해야 합니다.
 이러한 시작 이벤트를 거쳐 자동차는 실제로 생산됩니다.토요타를 예로 설명했습니다만, 이러한 이벤트는 자동차 메이커 각사에서 거의 공통입니다(일부 해당되지 않는 것도 있습니다). 다만, 자동차 메이커 마다 호칭이 다르기 때문에, 각각의 이벤트명을 기억해 둘 필요가 있습니다.

자동차 회사별 이벤트 이름 차이(클릭해서 확대)

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